合格者の声

やっと合格できました。 朝日奈先生には本当に長きにわたってお世話になりましたが、 ようやく恩返しができました。
受験生の大半の方が金融機関にお勤めか学生さんといった中で非金融機関しかも化学製造会社勤務であり、かつ山口県在住で2年前から所属部署が監査室というアナリスト試験の内容とはほど遠い業務に従事している私がこの難関を突破できたのは、ひとえに朝日奈先生及びABCのスタッフの方々の熱意のおかげであると本当に感謝しています。
ABCとの出会いは、まだ東京の財務部門に勤務していた時に独学ではじめた1次試験の勉強の中でたまたま知ったABCの模擬試験を受験した時でした。その年は財務分析のみ合格したのですが、それはABCの模擬試験に出題された問題がほぼそのまま本試験に出題されたことが最大の勝因でした。当時、私の会社では証券アナリストの資格保持者はおろか受験者ですら私1名という状態でしたので、これはやはり専門学校に通うしかないと思い、それで説明会に出席し、次の年の1次試験突破に向けてABCに通いました。おかげで次の年には残りの証券分析、経済も合格しました。引き続き2次の講座にも参加させてもらいましたが、試験直前に東京から山口県への転勤を命ぜられ、ばたばたしてしまい、受験できずに終わってしまいました。翌年に向けては先生とも相談の上、通信講座を受講しましたが、今から思えばやはり自分自身に甘くなっていたこと。そして何といっても試験に落ちる最大の要因である「わかったふりをしてしまったこと」で2回目の受験機会も失敗に終わりました。正直ショックでしたし、自分自身の取り組み方の甘さを反省しました。そこでまず不合格通知を机の前に貼り出し、毎日これを見ながら勉強することにしました。
通信教育の失敗の原因としては、ビデオをためてしまうこととか、教室と違って緊張感がない(特にABCの教室講座は他校と違って非常に緊張感があります)のでなんとなくだらだら見てしまうということがあげられます。そこで、この1年はビデオが到着したら、まず講義録を見てどこまで進捗したかを確認してまずその部分のテキストの読み込みを行い、疑問点等を明確にしてからビデオを見るようにしました。また、ビデオを見終わったら、その範囲の過去問にあたるようにしました。それでも不安だらけの状態であったので、ゴールデンウィーク期間は上京し、直前対策・特別講座に出席しました。また、最後の2週間は「職業行為基準」に専念し、基準の暗記と過去問の演習を徹底してやりました。
ABCの特徴は、言い尽くされたことではありますが、少人数制であること。朝日奈先生が1人で全科目を教えてくれること。また、口は悪いが非常に熱心で全員を合格させようという熱意にあふれていることです。特に2次試験は証券分析、財務分析、経済の複合問題のようなものが出される傾向にあるので、すべての科目を熟知した講師が1人で担当してくれるABC方式は他校にくらべて非常にすぐれていると思います。過去問解説教本とか職業行為基準の解説講座といったものは、今でこそアナリスト講座を持つ専門学校はやるようになっていますが、いずれもABCが先駆者であり、他校はABCを追随しているといっても過言ではありません。
特に私のようにまわりにアナリスト試験受験者が少ない環境におられるかたには絶対おすすめです。(もちろん金融機関に勤務されているかたにもおすすめです)また、アナリスト試験合格者に対しても今度は実務で活きるゼミ形式の勉強会も開催されるとのこと。私のような環境のものにとって非常にありがたい話です。アナリスト試験にこれから挑戦しようと思われている方、今、勉強中であるが思うように進捗せず悩んでおられる方、是非一度ABCでの受講を御検討ください。絶対に損しませんよ。