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合格者の声

合格者の声

2006年
証券アナリスト第2次レベル合格

会社員
K.S.

今般、 無事、 証券アナリスト二次試験に合格することができました。ようやく終り、今はとても安堵の日々を送っております。

振り返れば、今年の合格は昨年の二次試験不合格から始まりました。昨年は、直前対策講座と特別講座で朝日奈先生にはお世話になり、目から鱗のアナリスト試験合格の為の解法テクニックをご教授頂き、自身でも過去問を万全にこなして本試験に臨みましたが結果は不合格でした。今思えば敗因は、理解したという錯覚とそこからくる過信にあった様に思います。

「迷っているなら来い、絶対役に立つから」、この言葉で今年の再受験に向けた勉強は始まりました。お世辞にも優等生ではない私は講義演習授業の皆勤出席どころか、出席した授業の復習も怠ることが多かったのですが、唯一、先生が授業中に何度も指摘されていた箇所だけは徹底して理解に努めました。そして、それは過去問解説、直前講座、特別講座と受講するに連れても変わることはありませんでした。本試験一ヶ月前からはそれら箇所に関する過去問数問の反復演習に加えて、予想問題答錬の反復演習だけを本試験前日まで続けました。今だから明かせますが、巷間よく言われているアナリスト試験合格への近道である過去問(全問題)の数回転といった作業を今年は全く行いませんでした。昨年、過去問を数回転したことで過信に繋がった反省や無謀にも転職したことで試験前に時間的制約を受ける羽目になり、実際に過去問を解いたのは過去問解説時に先生が指摘された問題のみでした(元来得意であった経済は、講義演習は確か未出席な上に過去問もほとんど解きませんでした、スミマセン)。

そして迎えた今年の本試験、過去問の未消化からの不安もありましたが、自分のこれまでの学習から、一つの根拠の無い自信をもって臨みました。それは、先生が常々おっしゃっていた理論の背景まで含めた「本質」を理解してきた筈、といったことでした。試験中は生来の上がり症から途中一時パニックになりましたが、大半の問題が基本を問う問題だった上に、何よりも本質の理解を心掛けてきたお蔭で、要求される答えを反射的に記述することができました。更に、今年の本試験では先生お手製の予想答錬問題による助力も大きかったと思います。受験界で予想されたのは先生唯お一人であろう包括利益の問題に始まり、オプションの問題、証取法と基準7の問題などこれら問題を完答する都度、冷静さを取り戻せました(授業中にさされた記憶のあった債券の問題もごっつあんでした)。そして試験終了後、口外こそしませんでしたが、試験前に根拠のなかった自信は一つの確信に変わっていました。それからしばらくして、多少のケアレスミスが発覚するにつれて万一の不合格が頭をよぎりましたが、七月下旬、無事、二次試験合格の通知が届きました。

今こうして合格体験記を書いていますと、喜びよりは安堵感でいっぱいです。同時に初めて朝日奈先生に出会ってからのことが思い出されます。例えば、GW休み中の特別講座の時など、世間が休みでともすれば拘束?といった重たい気分になりがちなところを休憩時間中の先生との雑談だけでとても楽しく通学できたことなど。お蔭様で学習習慣がついてしまいましたので、次はCIIA試験合格を目指そうと思います。

最後に、まず朝日奈先生はじめABCのスタッフ皆様、多々ご心配、ご迷惑をおかけしましたが、色々とお世話になり、大変有難うございました。また、今後も宜しくご指導の程お願い申し上げます。そして、どうしてもアナリスト試験に合格したい方々へ、「叩けよABC、されば開かれん」、朝日奈先生をとことん信じてみてください。

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