合格者の声

1次試験は、再受験を覚悟していたのに、結果意外にも合格したという感じでした。2次試験について、通信教育を申し込み、テキストが来たので読み始めると一度読んでも理解が困難な記述。1次の勉強がいい加減であったのが悔やまれました。過去問題集を見ると、主成分分析など聞いたことのない問題が記されており、これは独力では難しい、どうしようかと思っていたところ、インターネットでABC社の無料説明会があることを知り、まずは出席。
いきなり朝日奈先生の強烈なパーソナリティの洗礼を浴びました。「協会の本は受験するレベルの人には分かるようには書かれていないので、一部を参考にしても通読する必要はない。授業にきっちり出て、指示どおりやるべきことをやれば合格する。合格させてみせる。」との強烈な自信に圧倒され、「総合合格コース」に参加。協会のテキストは時間的にも読めず、また、添削も提出しませんでしたが、ABCのクラスには全出席しました授業では、「全部忘れているようだが、1次で何を勉強していたんだ。」と先生から悔しいが、そのとおりの言葉を浴びましたが。クラスは数学や統計の基礎から復習することから始まり、基礎知識が不十分なままで1次に合格した私は最初の復習の時間が非常に役にたちました。授業を欠席する人はほとんどなく、時間中に先生から機関銃のようになされる質問への各生徒の反応が、自分の進捗度を判断する励みになりました。
この試験は、「頭で分かっていることを、限られた時間に証券の専門用語でコンパクトに書けないと合格しないという」ところが大切です。会社では、ワープロでは「書く」が自筆で書く機会はほとんどなく、授業で、先生が板書するのを必死で、ノートに写しとることで、「手」を使って「書く」という訓練にもなったと思います。
「最初の問題から手をつけるな」「問題は後ろから読め」「職業行為基準は合格の最大の鍵」「回答用紙のスペースは全部埋める必要はない」「全部出来なくても合格する」などの授業中のアドバイスが、限られた時間で膨大な問題に取り組む中であせりを抑える大きな力となりました。
合格はしたものの、仕事でアナリストと自信をもつて名乗るにはまだまだとの感を持っており、ABCの教科書は今後も参考にすべく、いつでも取り出せる状態にしております。