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合格者の声

合格者の声

2004年
証券アナリスト第2次レベル合格

○○投資顧問 
Y.T.

昨年8月、2次試験2回目の挑戦にあたりABCの「ガイダンス」に参加しました。カセットテープによる他校の「通信コース」でここまでやって来ましたが、自己流の不十分な理解による勉強に限界を感じ「やり方を変えよう」と思い直したことがきっかけです。前年度合格者の方の勉強の工夫やアイデアが素直に参考になり、台風の中出かけて行った甲斐があったと思いました。そして「無料特別講座」(統計・連結会計・職業行為基準)を受講。朝日奈先生の有無を言わせぬエネルギッシュな講義に圧倒されながらも、「この講義についていってみたい」と本講座受講を決めたのでした。

「講義演習講座」がスタートしてからは、瞬く間に講義に夢中になりました。朝日奈先生の熱のこもった語りにひきこまれ、自己流で無理やり納得していたあいまいな部分がクリアになるのも心地よく、夕方5時までみっちりの授業もあっという間です。当初苦手な「証券分析」だけ受講するつもりが、結局全科目・全コースを追加・追加で申し込むことになってしまいました。繰り返し煩雑な追加手続きを手早くやってくださったスタッフの方には、感謝するばかりです。講義に賭けようと思った理由はもうひとつあります。仕事が多忙で、前年に増して自宅での勉強時間がとれなくなっていました。週末も家にいれば雑用で時間が潰れてしまうことは目に見えており、つまりは丸一日出かけてしまって講座に出席する土曜日、その日その場ですべて覚えてしまうべく集中するしかありません。実際、講義に出席している時間しかテキストを眺められない状況は、本試験直前まで続きました。そこで苦肉の策として実行したことは、講義の完全録音と、平日の通勤車中でのMD再生による耳からの復習です。これは徹底的に実行しました。集中力がとぎれて聞き漏らすとすかさず巻き戻し再生するので、次の週末の授業までに通算3回どおりは聞きなおしたでしょうか。集中して聞いていると、おのずから理解できないポイントがはっきりしてきますので、帰宅後最低その部分のみは解決するということを繰り返しました。4月にようやく遅ればせながら「過去問」に取り掛かると同時に、録音の再度の聞きなおしを開始しました。最終的にはすべてのMD(全講座で80分MD48枚)を10回くらい聞きなおした勘定になったと思います。お蔭で「先生が半年間、どれだけ同じ情報を繰り返し、繰り返し投げかけてくださっていたのか」が身に沁みました。同時に、自分の理解が半年前に比べ、確実に前進していることを自覚できたのも嬉しい発見でした。例えば、感応度を示す「傾きの概念」とか確率における「信頼水準」や「帰無仮説」の概念など、科目横断的に何度解説していただいたことか。今では一番自信のある分野です。因みに最大の反省点は、圧倒的に自宅学習ができなかったことでしょうか。仕方のない状況だったとはいえ、せめて本講座が終了する3月までには、テキストを精読できていたかったと思います。

直前の過去問解説の「特別コース」と「職業行為基準」。これは実践テクニックとしてかなり役に立ちました。このお蔭で、本試験での大量な問題も効率的に処理でき、最後まで焦ることなく問題に取り組むことが出来たと思います。実際、前年と比較して自分でも目を見張る余裕ぶりでした。

合格したことはもちろん嬉しいことですが、講義を通じて本質に迫る基礎知識を教えていただいたことが何より貴重な半年間だったと思っています。学んだ知識は、翌日から実践の業務で役に立っています。これからも更にレベルアップした勉強が続けていければと、先への夢もいただくことが出来ました。朝日奈先生、そしてチームワークのよいスタッフの方々、本当にありがとうございました。

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